カタコトコミュニケーション
英語で笑いがとれるほどの腕前です。あまりのヘナチョコっぷりに失笑をかってる、とも言います。ゆうです。
バリは過去に2度、バカンス~で訪れたことがあります。
けっこう日本語が通じたはず、という記憶と、スパスクールには日本語ができる講師が居る、との情報に、安心しきっていましたが…
あれれ?基本的に、英語でしたねー。
講師の方が話す日本語って「チサーイ(小さい)クルクルーね」(←手技の説明です)とか、やたらカワイイ
つられてワタクシの日本語までおかしなことになったり。ワタクシの英語も「クルクル」レベルだったり。
しかしっ、カタコトでも、案外通じ合えるものです♪
実は“言葉”に頼りすぎない方が、うまくコミュニケーションとれるのかも?
スクールには、ジャワやマレーシアやベトナムやブラジルやイギリスや…いろんな国の人が学びに来ていて、授業も休憩時間も楽しかったですよ。
日本のスクールで学ぶという選択肢もあったのですが、やっぱり行って良かった
ホントは3ヶ月ぐらいは行きたかったですけど、きっと、またいづれ行くであろう予感♪